「ゴー宣DOJO」の門下生・サポーターは、どうやら
山尾しおりに全てを託してしまっていたらしい。
選挙が終わって、燃え尽きてしまったようで、
ただちに次の行動に移る余裕はなくなってしまった
ように見える。
総合Pちぇぶが、『愛子天皇論3』の宛名書きを
やろうと言っているが、とてもそのメンバーですら
集まりそうにない。
わしの目的はあくまでも「愛子天皇」なので、
山尾さんが「女性天皇」を掲げて戦ったことには
感謝しているし、その時点で「勝った」と言って
しまえるほどの効果があった。
だが山尾さんの落選で、国会議員へのアプローチが
終わったと思うのなら、「愛子天皇」への情熱は
大したことなかったんだなと判断し、わしは個人で
戦う覚悟をするのみである。
愛子天皇の実現に関して、もう評論や議論は通用
しない。
男系国会議員は「男系が伝統だから、議論の余地なし」
と思い込んでいるし、一般国民は「なんとなく愛子
さま」で黙ってたってそうなるとしか思っていない。
選挙運動で燃え尽きるんじゃないかと、それだけを
危惧してたのだが、やっぱりそうなってしまったのか?




















